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ゴルフを始める前って、「覚えるルールが多すぎて難しそう…」「周りに迷惑をかけたらどうしよう」と不安になりますよね。
クラブの選び方やスイングの練習も大切ですが、いざコースに出るとなると、最低限のルールを知っておかないと焦ってしまうものです。
でも、安心してください!実は、初心者のうちに覚えておくべきゴルフの基本ルールは、思っている以上にシンプルなんです。
この記事では、これからラウンドデビューを目指す方に向けて、これだけ知っておけば大丈夫という基本のルールを分かりやすく解説していきますね。
2026年最新!ゴルフールール変更のトレンドと知っておくべきポイント
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ゴルフを始めるとき、「ルールが難しそう…」と不安になりますよね。
実は近年のゴルフールールは、初心者やアマチュアゴルファーがもっと気軽に楽しめるように、日々アップデートされているんです。
ここでは、知っておくと得する最新のトレンドや、これからのスタンダードについて分かりやすく解説していきますね。
2026年現在のゴルフールールの主な潮流
近年のゴルフ界全体で意識されているのは、ズバリ「スピーディーでフェアなプレー」です。
昔は厳格すぎたルールも、現代のライフスタイルに合わせてどんどんシンプルに変わってきています。
難しい規則をガチガチに覚える必要はなく、「楽しくスムーズに回る」ことが今のトレンドなんですよ。
特に初心者のうちは、完璧なルールを覚えるよりも、ボールを無くしたときの処置など、基本的な場合ごとの対応を知っておくだけで十分安心です。
スマートフォンや距離計測器の活用ルール
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最近のラウンドで欠かせないのが、距離を測るアイテムやスマホアプリですよね。
以前は公式なプレーでは使用が制限されていましたが、現在では多くの場合で距離計測器の使用が認められています。
自分の残りヤード数がひと目で分かるため、どのクラブを選べばいいか迷いにくくなりました。
ただし、高低差(打ち上げ・打ち下ろし)を測る機能がついているものは、公式なコンペなどでは使えない場合もあるので注意しましょう。
普段の練習ラウンドや初心者同士のプレーであれば、積極的に活用してスマートに楽しむのがおすすめです。
初心者が知っておくべき「時短・エコ」の新常識
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現代のゴルフでは、時間の短縮と環境への配慮がとても大切にされています。
例えば、深い砂場であるバンカーに入ってしまったときや、ボールが見つからないとき。
昔は元の場所まで戻って打ち直すルールでしたが、現在は「ペナルティ(罰打)を1つ受けて、近くのまっすぐなライン上にドロップ(ボールを落として再開)」して素早くプレーを再開できるようになっています。
初心者のうちは、どうしてもボールが曲がったり探すのに時間がかかったりするものですよね。
そんなときは、この「時短のための救済ルール」を上手に使って、前の組に遅れないように進めるのが大人のマナーです。
各ホールを気持ちよく回るためにも、こうしたエコで優しい最新の考え方を知っておくと、まわりの人からも「よく勉強しているな」と好印象を持たれますよ。
ゴルフの大まかな流れと基本のキホン
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ゴルフを始めるには、まずその大まかな流れを理解する必要があります。
1ホールが完了するまでの流れを知らないと、プレーヤー同士でコミュニケーションをとることも難しくなります。また、後から説明するルールを理解する基盤ともなります。
ゴルフの場合、1ホールはティーショットからパットまで、各自がクラブを用いてボールを打ち進め、最後にホールに入れることを目指します。
ここで、クラブとはゴルフでボールを打つために用いる道具であり、ドライバー、アイアン、ウェッジ、パターなど、いくつかの種類があります。
これらのクラブを順に使い分けて、ボールを打ち進めていきます。
1ホールが完了するまでの流れ
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1ホールの流れは、基本的には次のようになります。まず、プレーヤーはティーグラウンドでボールを打ち始め、これをティーショットと呼びます。
次に、打ったボールがどこにあるかに応じてクラブを選び、2打目以降を繰り返します。
ボールがバンカーに入った場合、またはラフやウォーターハザードなどの障害物があってボールが打ちにくい場所にある場合、ペナルティや特定的ルールを考慮する必要があります。
バンカーとは、砂で覆われた場所で、ボールが入ると非常に打ちにくいことが多いのですが、ゴルフではこうした場所も戦略的に攻略する必要があります。
最終的に、ボールをホールに入れるまでのプロセスを繰り返し、各ホールごとにスコアを記録していきます。
スコアとは、各ホールでのボールの打った回数を数えたもので、基本的には少ない方が優れています。
パーとは、ホールごとの規定打数のことですが、初心者の場合はパーよりも多いスコアになることが多いでしょう。
プレイファスト(素早いプレー)が最重要の理由
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ゴルフでは、各プレーヤーが1ホールを完了するのにかかる時間を短く抑えることが重要です。
これをプレイファストと呼び、ルールではこの時間的効率を意識してプレーすることが求められています。
例えば、次のホールに向かう際には、速やかに移動し、ティーショットの準備を整えていなければなりません。
また、ティーショットの際には、前方のプレーヤーがプレーを終えるのを待ち、安全が確認された後に打つ必要があります。
場合によっては、プレーの順番も重要になります。
特に、複数のプレーヤーが同時にプレーしている場合、バックテー(後ろから打つ場合)で待っているプレーヤーがあれば、フォアテー(前のプレーヤーが打っている間に打つこと)をしないように気をつける必要があります。
これらは、コミュニケーションをとるための基本的な規則です。
スコアの数え方と基本用語
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ゴルフで重要な用語として、スコアの数え方があります。各ホールで打ったボールの回数を数え、規定の打数(パー)と比較して、プラスまたはマイナスのスコアになります。
例えば、パー4のホールで3打目以内にボールをホールに入れた場合、バーディ(1打少ない)となり、高いスコアがつきます。
一方、規定打数よりも多くボールを打った場合、ボギー(1打多く)やダブルボギー(2打多く)などとなり、低いスコアがつきます。
これらの基本用語やルールを知ることで、初心者も安心してゴルフの世界に足を踏み入れることができます。
実際のプレーでも、他のプレーヤーとコミュニケーションをとるために、これらの用語を知っておく必要があります。
さらに、クラブの選び方や戦略的なプレー方法についても、経験を積むことで学べることが多いでしょう。
ゴルフは、単にボールを打つだけではなく、戦略的に考えるスポーツでもあります。
コースの各エリアの名称と特徴
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ゴルフコースには、プレーの際に注意が必要なエリアが幾つかあります。それらの名称と特徴を知っておくことで、初心者でも安心してプレーすることができます。
まず、基本的なエリアから説明していきましょう。
ティーイングエリア(ティーグラウンド)
ティーイングエリア、またはティーグラウンドは、最初の打球を行う場所です。
このエリアは、平らで芝生が整備されており、プレーヤーがクラブを自由に選択してボールを打つことができます。
初心者の場合、ボールを打つ際にクラブの選び方や立ち方などがわからない場合がありますが、ここでは基本的な立ち方やクラブの選択方法を知っておくことが重要です。
ジェネラルエリア(フェアウェイ・ラフ)
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ティーイングエリアからボールが飛んだ先には、フェアウェイとラフがあります。
フェアウェイは、幅の広い芝生が整備されたエリアで、ボールが飛んでくることが多い場所です。
一方、ラフはフェアウェイの外側にある、木々や高い草が生えているエリアで、ボールが入ることがあります。
ボールがラフに入った場合、プレーヤーは規則に従ってプレーを続ける必要があります。
ペナルティエリア(池や川など)
コース内には、池や川などのペナルティエリアがあります。これらのエリアでは、ボールが入った場合、プレーヤーにペナルティが課せられます。
ペナルティエリアに入ったボールは、規則に従って処理する必要があります。
初心者の場合、ペナルティエリアの規則がわからない場合があるため、事前にルールブックを調べておくことが大切です。
バンカーとパッティンググリーン
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バンカーは、砂で埋められた低い所で、ボールが入った場合、プレーヤーがクラブを選びなおす必要があります。
バンカー内のボールを打つ際は、クラブの選び方やスイングの仕方に注意が必要です。
もう一方、パッティンググリーンは、最終的にボールをホールに入れるために使用されるエリアです。
パッティンググリーンでは、ボールの方向と速度を正確に調整して、ホールに入れることが目標となります。
これらのエリアの名称と特徴を知っておくことで、初心者のあなたも安心してゴルフを楽しむことができます。
コースのルールやクラブの使い方についても、徐々に理解して、次第にプレーのスキルを高めて行きましょう。
初めから知っておきたい!最低限のゴルフルール
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ゴルフを始めるにあたり、最も基礎的なルールを知っておくことはとても大切です。
ゴルフは「審判がいないスポーツ」と言われており、自分自身でルールを守りながらプレーするのが基本です。
とはいえ、最初は覚えることが多くてちょっと難しく感じてしまうかもしれませんね。
ここでは、コースに出たときに「あれ、どうすればいいんだろう?」と焦りがちな、空振りをしてしまった場合、ボールが見つからない場合、そしてギブアップの使い方について、分かりやすく解説していきますね。
空振りをしてしまった場合
コースに出て初めてボールを打つとき、緊張して空振りしてしまうことは誰にでもあります!「どうしよう…」と焦ってしまいますが、安心してくださいね。空振りをしてしまった場合、その空振りはストローク数(打数)にカウントされません。つまり、ボールを打とうとして空振りしたその1回は、「カウントしない」というルールになっているんです。
ただし、注意したいのは「ボールを打つ意思を持ってクラブを振ったかどうか」です。アドレス(構えた状態)から、ボールを打つつもりでスイングして空振りした場合は、「打とうとしたけど当たらなかった」ということで、打数は増えません(空振りのあとのスイングが1打目になります)。失敗すると落ち込んでしまいますが、これもゴルフの楽しさや経験のひとつです!周りの方も温かく見守ってくれますので、気にせずに次のショットへ気持ちを切り替えましょう。
ボールが見つからない!探せる時間の制限
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広いゴルフコースでは、打ったボールがラフ(草が伸びているエリア)や林に入ってしまい、どこに行ったか分からなくなることがよくあります。
そんなとき、ボールを探すためにウロウロしてしまいますよね。
実は、ゴルフのルールではボールを探せる時間は「3分まで」と決まっています。時計などで3分を測り、その時間内に見つからなかった場合は、残念ながら「ロストボール(紛失球)」という扱いになってしまいます。
ロストボールになってしまった場合は、ペナルティ(罰打)として1打がプラスされ、最後に打った場所の近くからもう一度打ち直すことになります。もし「ボールが見つからないかも…」と少しでも不安なときは、あらかじめ予備のボールを手に持って、「プロビジョナルボール(暫定球:もし最初のボールが見つからなかったときのために、同じ場所から打ち直しておく予備のボールのこと)」を打っておくと、スムーズにプレーが進められますよ。
ギブアップ(ホールアウトの断念)の上手な使い方
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ゴルフを始めたばかりの頃は、ひとつのホールで何度もミスをしてしまい、なかなかカップイン(ボールを穴に入れること)できないことがあります。そんなとき、これ以上プレーを続けるのが難しいと感じたら、無理をせずに「ギブアップ」を選ぶことができます。
ゴルフにおけるギブアップは、自分の判断で行うことが可能です。ただし、ギブアップは途中のショットごとではなく、「ホール単位」で行う必要があります。つまり、「このホールはもうこれ以上打つのが難しいので諦めます」と宣言して、そのホールのプレーを終了にすることができるんです。
例えば、初心者泣かせのバンカー(砂場)からなかなか脱出できなかったり、池などのウォーター・ハザード(水のあるエリア)に何度もボールが入ってしまったりしたときには、思い切ってギブアップするのも賢い選択です。ギブアップを上手に使うことで、スコアが崩れすぎるのを防げますし、何より自分の体力やメンタルを保ちながら、最後まで楽しくラウンドすることができますよ。スコアのつけ方やギブアップの具体的なルールについては、一緒に回る同伴者の方や、ゴルフ場のスタッフさんに事前に相談しておくと安心ですね。
以上の基本的なルールを押さえておけば、初心者の方でも安心してゴルフ場デビューを果たすことができますよ。ゴルフは、初めての方でもルールやマナーを少しずつ理解していくことで、どんどん面白くなっていくスポーツです。お気に入りのクラブの選び方や、プレーヤー同士の気持ちのよい挨拶などの基礎知識も一緒に身につけて、ぜひ素敵なゴルフライフをスタートさせてくださいね!
知っておかないと危ない!ペナルティ(罰打)の基本
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ゴルフを始めたばかりの頃に戸惑いやすいのが、ルール違反をしたときにつくペナルティ(罰打)です。
「難しそうだな…」と身構えてしまうかもしれませんが、基本的な仕組みを知っておけば大丈夫ですよ。
ここでは、初心者のうちに覚えておきたいペナルティの数え方と、よくあるトラブルの対処法をやさしく解説します。
ペナルティのカウント方法と発生するケース
ペナルティとは、ゴルフのルールに違反してしまったときや、ボールをそのまま打つのが難しい状況のときに、スコアに罰金のようにプラスされる「打数」のことです。
例えば「1罰打」であれば、今のスコアに「+1打」が追加されます。
よくあるペナルティのケースとしては、林の中にボールが入ってしまいどうしても打てないときや、池などのペナルティエリアにボールが入ってしまったときなどが挙げられます。
また、自分のボールを間違えて別の人のものを打ってしまったときや、アドレス(構え)のときにうっかりクラブがボールに触れて動かしてしまった場合も、1打のペナルティが加算されるので注意しましょう。
最初は「ミスをした代わりの追加の打数」と覚えておけばOKです。
焦らずに、正確なカウントを心がけましょう。
バンカーに入ってしまった場合のプレイヤーの選択肢
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ゴルフ場でよく見かける砂地のエリア、それがバンカーです。
バンカーにボールが入ってしまうと、普段通りのスイングが難しいため、初心者プレーヤーにとっては大きな試練となります。
もしバンカーに入ってしまった場合、基本的にはそのまま砂ごとボールをクラブで打ち出して脱出を試みます。
このとき、クラブヘッドが砂に触れてしまうとペナルティになってしまうので気をつけてくださいね。
どうしてもその場所から打つのが難しいと感じたら、ペナルティを1打払うことで、バンカーの後方線上(ピンとボールを結んだ延長線上)にボールをドロップ(手からボールを落としてリスタートすること)して打つという選択肢もあります。
無理をして何度もバンカー内で打つよりも、ルールを使った方が結果的にスコアがまとまることも多いですよ。
ペナルティエリアに入ってしまった場合のプレイヤーの選択肢
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池や川、あるいは深いブッシュなど、コース内にあるペナルティエリアにボールが入ってしまうと、ボールをそのまま打つのが不可能または危険な場合がほとんどです。
そんなときは、1罰打を加えることで、安全な場所からプレーを再開することができます。
主な救済の選択肢としては、大きく分けて2つあります。
1つ目は、ボールがエリアを「最後に横切った地点」と「ピンを結んだ延長線上」の後方へ下がってドロップする方法です。
2つ目は、最後に打った元のホール(位置)の近くに戻って打ち直す方法となります。
どちらを選んでも1打のペナルティがつきますが、ご自身の初心者としての技術や、その場の状況に合わせて選ぶと良いでしょう。
もし迷ってしまったら、一緒に回っている経験者の方やキャディさんに「どこから打てばいいですか?」と気軽に聞いてみてくださいね。
トラブルを防ぐ!絶対に外せない基本マナー
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ゴルフは「紳士・淑女のスポーツ」と呼ばれることが多く、技術と同じくらいマナーが大切にされています。
周りの人と気持ちよくプレーするために、まずは絶対に覚えておきたい基本のマナーを確認していきましょう。
ほかの人のプレー中は静かにし、動かない
誰かが打つ準備をしている時や、実際に打つ瞬間は、静かにするのが鉄則です。
大きな声で話したり、近くでスマートフォンをいじったりするのは避けましょう。
また、視界の中で動かれると気が散ってしまう場合があります。
プレーヤーが集中できるように、打つ人の視界に入る場所でうろうろ動かないことも大切なマナーですよ。
打つ人の近くや後ろに立たない
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打つ人のすぐ近くや、ボールが飛んでいく方向のすぐ後ろに立つのはとても危険です。
万が一、スイングしたクラブが当たったり、曲がったボールが当たったりする事故を防ぐためです。
安全な場所で静かに待つのが、一緒に回る仲間への思いやりとなります。
ボールが飛んだら大声で「フォアー!」と叫ぶ
もし打ったボールが狙った方向とは違う場所へ飛んでしまい、人に当たりそうな時はどうすればいいでしょうか。
そんな時は、すぐに大きな声で「フォアー!」と叫びましょう。
これはゴルフ用語で、前方の人に危険を知らせるための大切な合図です。
初心者だからと恥ずかしがらず、周りの安全を守るために大きな声を出せるようにしておいてくださいね。
前の組に打ち込まないための適度な距離感
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自分の前の組(グループ)がまだ遠くへ進んでいない時は、打つのを少し待ちましょう。
ボールが前の人たちのホールや近くに届いてしまうことを「打ち込む」と言い、大変危険な行為です。
「この距離なら届かないだろう」と思っていても、初心者のうちは予想以上に遠くまで飛んでしまうことがあります。
前の組が十分に離れたことを確認してから、次のプレーに移るようにしてください。
ここまでご紹介したマナーは、難しいルールの知識がなくてもすぐに意識できることばかりです。
お互いに思いやりを持って楽しむことができれば、ペナルティなどを心配しすぎず、安心してラウンドを回ることができますよ。
コースを美しく保つための必須マナー
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ゴルフは自然の中で楽しむスポーツなので、コースを大切に扱うマナーがとても重要です。初心者だからこそ、周りから「おっ、しっかりしているな」と思われるような美しい振る舞いを目指しましょう。
ここでは、これだけは覚えておきたいコースでの大切なお約束を分かりやすく解説していきます。ルールや罰則(ペナルティ)があるわけではありませんが、気持ちよくプレーするためにぜひ知っておいてください。
走らないようにしましょう(芝を守る理由)
コース内では、基本的に走らずに歩いて移動するのが基本です。特に雨上がりなどは、走ると大切な芝生を傷つけてしまう場合があるからです。
自分の順番が来て慌てて走るよりも、時間に余裕を持って次の場所へ向かうと安心です。安全面からも、落ち着いて歩くことを心がけましょう。
グリーン上のパットラインを踏まない
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カップ(穴)の周りにある芝が短く刈り込まれたエリアを「グリーン」と呼びます。ここではボールをカップに向かって転がすため、ライン上の芝を傷つけない配慮が必要です。
他の方がパッティング(転がして打つこと)するラインを踏まないように、大きく迂回して歩くのがマナーとなります。自分のボールをマークする際も、周りのプレーヤーの邪魔にならないよう注意しましょう。
ボールマーク(ディボット)を見つけたら直す
グリーン上でボールが勢いよく落ちると、芝生がへこんで傷がついてしまいます。このへこみのことをボールマークと呼びます。
もし自分のボールが落とした跡を見つけたら、「グリーンフォーク」という専用の道具を使って優しく直しておきましょう。みんなで直すことで、次のホールでも綺麗な状態をキープできます。
バンカーのならし方と正しい出入り口
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コースの途中にある砂が入った窪地を「バンカー」と言います。ここでクラブを振ったあとは、自分の足跡やクラブで削った砂のあとをきれいに直さなければなりません。
直すときは「レーン」と呼ばれる専用の熊手を使います。また、バンカーに入る際は、なるべく斜面が緩やかな場所を選んで出入りするようにしましょう。
目土袋(じつどぶくろ)の使い方と芝の保護
ショットをした際に、地面の芝が削れて土がえぐれてしまうことがあります。その削れた部分を修復するのが「目土(めどち)」という作業です。
カートに積まれている砂の入った袋(目土袋)から砂を取り出し、えぐれた部分に埋めて平らに整えます。小さな気配りの積み重ねが、次の人の快適なプレーにつながるのです。
当日慌てないためのドレスコードと持ち物最新事情
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ゴルフ場へ行くとき、服装や持ち物について「何か決まりがあるのかな?」とドキドキしてしまいますよね。
実は、ゴルフ場には伝統的なマナーや決まりごとがいくつかあります。
でも、基本のポイントさえ押さえておけば大丈夫です。
初めてのラウンド(コースを回ること)でも慌てずに済むよう、最新の事情を分かりやすくご紹介しますね。
クラブハウスおよびコース内の服装マナー
ゴルフ場に入る「クラブハウス」では、少しきちんとした格好(きれいめなカジュアル)が基本となります。
ジャケットの着用を求められる場合が多いので、肌寒くない時期でも一枚持っていくと安心です。
足元は、スニーカーではなく革靴やローファーなどの落ち着いた靴を選ぶのがスマートですよ。
そして、実際にコースに出るとき(プレー中)の服装は、動きやすさとマナーの両方が大切です。
基本的に「襟付きのシャツ」と「パンツスタイル」の組み合わせが王道です。
最近はゴルフウェアもおしゃれでカジュアルなものが増えていますが、デニム素材やTシャツ、サンダルなどは基本的にNGとされていることが多いので注意しましょう。
また、日差しが強い日や肌寒い日に備えて、帽子を用意しておくと快適に過ごせます。
ゴルフ場によっては細かいルールが少しずつ違うため、行く前にホームページなどで確認しておくとより安心です。
初心者が準備しておきたい最低限の持ち物
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「何を持っていけばいいの?」と迷ってしまう初心者さんに向けて、最低限必要なアイテムをまとめました。
まずは、自分専用のゴルフ道具である「クラブ」です。
最初はすべて揃えるのが大変なので、ゴルフ場でレンタルするのもおすすめですよ。
次に絶対忘れてはいけないのが、コースで打つための「ボール」です。
初心者のうちは、林の中に飛んでいったり池に入ったりしてボールをなくしてしまうことがどうしても多くなります。
そのため、予分を含めて多めに(10個〜20個ほど)準備しておくと安心ですね。
さらに、ボールを芝生の上で少しだけ浮かせて打ちやすくするための「ティー」という小さな道具も必要です。
特にドライバーという遠くへ飛ばすクラブを使うときは必須になります。
そのほかには、手を滑りにくくするための「グローブ(手袋)」や、パターというカップ(穴)にボールを転がすときに使うクラブを保護するカバーなどがあると便利です。
また、コースを回っている途中でルールブックや公式な規則を確認する場面はありませんが、初心者のうちは心強いお守りになります。
もしコースの途中で迷うことがあれば、一緒に回る経験者やスタッフの指示に従えば大丈夫ですよ。
持ち物の準備がしっかりできていると、それだけで心に余裕が生まれます。
お気に入りのアイテムを揃えて、ワクワクした気持ちで当日を迎えてくださいね。
【まとめ】2026年のトレンドを押さえて初めてのゴルフールールをマスターしよう
ここまで、ゴルフを始めたての方に向けて、知っておきたい基本的なルールをご紹介してきました。
たくさんのルールやマナーがあって、最初は驚いたかもしれませんね。
でも、すべてを最初から完璧に覚える必要はないので安心してください。
近年では、ゴルフを楽しむためのプレーファースト(進行をスムーズにすること)や、スロープレー防止の意識がますます重視されるトレンドになっています。
2026年現在も、ゴルファー同士が気持ちよくラウンド(コースを回ること)できるよう、簡略化された規則や配慮が大切にされていますよ。
それでは、これまでの大切なポイントを一緒に振り返ってみましょう。
ラウンド前に思い出すべき重要ポイント
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コースに出る前に、まずは基本的な心構えとマナーを思い出してくださいね。
周囲の人や一緒に回るプレーヤーへの思いやりを持つことが、何よりも一番大切なルールです。
- 時間は厳守する:スタート時間の最低30分前にはゴルフ場に到着しましょう。
- 安全第一で動く:前方のボールの行先には十分に注意し、危険な時は大声で「ファー!」と叫びます。
- スマートな進行を意識する:自分の番が来たらすぐに打てるよう、使うクラブを何本か持って移動しましょう。
これらを意識するだけで、周りの人から「素敵な初心者さんだな」と思われるはずです。
困ったときの対処法と基本のおさらい
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コースの途中で、思わぬトラブルに遭遇することもあります。
そんな場合でも、あわてずに基本の対処法を思い出せば大丈夫です。
- OB(コースの外)に入ったとき:1打の罰(ペナルティ)を加えて、元の打った場所近くから打ち直します。
- バンカー(砂地の障害物)に入ったとき:砂を直接クラブで叩かないよう気をつけながら、脱出を目指しましょう。
- カップ(穴)に入れるまで:1つのホールが終わるまで、みんなで楽しくスコアを数えます。
もし分からないことがあれば、優しく教えてくれる先輩やゴルフ場のスタッフに遠慮なく聞いてみてくださいね。
ゴルフは、自然の中で自分のペースを楽しむことができる素敵なスポーツです。
はじめのうちはミスをしてしまっても、それを含めてゴルフの醍醐味(だいごみ)だと言えます。
基本のルールを少しずつ味方につけて、あなただけの素晴らしいゴルフデビューを飾ってくださいね。