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ゴルフ場に行って「今日のグリーンはベント芝だから…」と言われて、「ベントって何のこと?」と焦った経験はありませんか?ゴルフ初心者さんにとって、芝生の種類なんて最初はチンプンカプトンですよね。
でも大丈夫!実は「ベント芝」の基本と特徴を知るだけで、パターの転がり方がグッとイメージしやすくなり、スコアアップにも直結するんです。
この記事では、専門用語をかみ砕いて、初心者さんが今すぐ使える3つの攻略法を優しく解説していきますね。
「ベント芝」の最新トレンドと基礎知識:初心者が知るべきゴルフ場の芝事情
※写真はイメージです。
ゴルフを始めたばかりの頃は、緑が広がるコースを見渡すだけでワクワクしますよね。
でも、いざパターを打とうとグリーン(カップの周りの、芝が短く刈り込まれたエリア)に立つと、「なんだかボールの転がりが違うな?」と感じることはありませんか。
実は日本のゴルフ場には、大きく分けて2種類の芝が使われています。
その中でも、現代の日本のゴルフ場で主流になっているのが今回ご紹介するベント(正式名称:クリーピングベントグラス)という西洋芝です。
日本のゴルフ場を支える「ベント芝」とは?
ベント芝は、細くて柔らかい葉が密に生えるのが大きな特徴です。
この葉の細かさのおかげで、ボールが滑らかに転がりやすく、プロのトーナメントのような美しい仕上がりになります。
かつては日本の気候、特に夏の暑さや湿気に弱いとされていました。
しかし、近年の品種改良によって暑さに強い種類もたくさん開発されています。
そのため、今では本州だけでなく、全国の多くのゴルフ場でメインのベントグリーンとして採用されるようになりました。
もう一つの主役「高麗芝」との違いをチェック
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ベント芝と並んでよく耳にするのが、日本原産の「高麗芝(こうらいしば)」という種類です。
高麗芝は葉がしっかりとしていて、夏の暑さや乾燥にとても強いという頼もしさがあります。
一方で、ベント芝は寒さに強く、冬でも緑色を保ちやすいという長所を持っています。
日本のゴルフ場では、西日本では高麗芝が多く、東日本ではベント芝が多い傾向にありました。
しかし、一年中きれいな緑色のコースを楽しみたいというニーズから、現在では西日本のゴルフ場でもベント芝を導入するところが増えています。
初心者が知っておきたい「芝目」の秘密
芝生を語る上で欠かせないのが、草がどちらに向かって傾いているかを示す「芝目(しばめ)」という言葉です。
ゴルフ場の歴史をたどると、日本におけるコース設計の礎を築いた井上誠一氏などの名匠たちのこだわりによって、コースごとの難易度が磨かれてきました。
太陽の光に向かって芝が育つ性質があるため、基本的には「南側」や「山の斜面の下側」に向けて芝が傾きやすくなります。
高麗芝はこの芝目がとても強く、パッティングの時にボールの転がりが大きく左右されます。
一方、最新のベント芝は比較的芝目がマイルドだと言われていますが、それでも傾斜や風の影響で微妙なねじれが生じることもあります。
コース管理の裏側と、私たちが心がけたいマナー
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美しいベントグリーンを維持するためには、ゴルフ場のグリーンキーパーさんによる日々の丁寧なテキスト(作業記録)や管理が欠かせません。
毎朝の刈り込みや水やり、肥料の調整など、元気な芝を育てるための膨大な手間がかかっています。
だからこそ、私たちがプレーする時にも必要なマナーを守ることが大切です。
グリーン上で足を引きずって芝を傷つけてしまったり、ボールが落ちたときにできる凹み(ピッチマーク)をそのままにしておいたりするのは禁物です。
デリケートなベント芝をみんなで大切に扱うことが、次のホールでも気持ちよくゴルフを楽しむ秘訣になりますよ。
【2024年最新】日本のゴルフ場をとりまく「芝」のトレンドと気候変動の影響
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こんにちは!ゴルフを始めたばかりだと、「芝生ってどれも一緒じゃないの?」って思っちゃいますよね。
でも実は、ゴルフ場のグリーン(カップの周りの芝が短く刈り込まれているエリア)に使われている芝には種類があって、プレーのしやすさにも大きく関わってくるんです。
近年は地球温暖化による猛暑が続き、日本のゴルフ場の景色や芝生事情も少しずつ変わりつつあります。
特にゴルフのスコアを大きく左右するグリーンの芝には、大きな注目が集まっているんですよ。
日本のゴルフ場では主に「ベント芝」と「高麗芝(こうらいしば)」という2種類の芝が使われていますが、それぞれに全く違った特徴があります。
今回は、ゴルフ初心者の方向けに、この芝のトレンドや違いについて分かりやすくお話ししていきますね!
ベント芝と高麗芝の勢力図ってどうなっているの?
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まずは、それぞれの芝の特徴を気軽な感じで見ていきましょう!
「ベント芝」は、寒さに強く、日本全国の多くのゴルフ場で採用されているポピュラーな芝生です。
葉が細かくて密集しているため、ボールが滑らかに転がりやすいのが大きな魅力。
パターの練習をしたことがある方なら、「おっ、転がりがいいな!」と感じるあのグリーンの多くは、このベント芝なんですよ。
一方で「高麗芝」は、日本古来の芝生で、暑さや乾燥にすごく強いというタフな特徴を持っています。
ただ、ベント芝に比べると少し芝目がしっかりしているので、ボールの転がりがややゆっくりめになる傾向があります。
ゴルフ場によっては、この「ベントグリーン」と「高麗グリーン」の両方を用意しているところ(2グリーン制なんて呼ばれます)もあるので、コース予約のときにチェックしてみるのも面白いですよ。
ちなみに、日本各地の気候に合わせて、適している芝の種類も少しずつ違います。
一般的には、少し涼しい地域のゴルフ場ではベント芝が多く見られ、昔からあるコースなどでは高麗芝が活躍しています。
ゴルフ場選びのときに、「今日はどんな芝のグリーンかな?」と気にするようになると、ゴルフの楽しみ方がぐっと広がりますよ!
品種改良が進む最新ベント芝のすごいところ
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「でも、ベント芝って暑さに弱そう……」と思いましたか?そうなんです、これまでは夏の猛暑でベント芝が傷んでしまうのが、ゴルフ場スタッフの頭の痛い悩みでした。
しかし最近では、ベント芝の品種改良がものすごいスピードで進んでいます!なんと、暑さにすごく強い新しい種類のベント芝が次々と開発されているんです。
この新しいベント芝は、高麗芝に負けないくらいのタフな耐暑性を持ちながら、ベント芝ならではの「ボールの転がりやすさ」をしっかりキープしています。
すごい技術ですよね!
そのため、最近では夏の暑さ対策として、この新しい品種のベント芝を導入するゴルフ場もどんどん増えています。
いつ行っても青々としていて綺麗なグリーンでプレーできるのは、こうした進化のおかげなんですね。
ゴルフ場ごとの芝の違いを知っておくと、テレビでトーナメント観戦をするときも「おっ、ここのコースは綺麗なベント芝だな」「高麗芝だからボールの転がりが難しそうだな」なんて、プロと同じ目線で楽しめるようになります。
最初は難しく考えなくても大丈夫!まずは「ゴルフ場によって芝の種類や特徴が違うんだな」ということを知るだけでも、ラウンド(実際にコースを回ること)したときのワクワク感が何倍にもなりますよ。
ぜひ次回のゴルフ場予約の際には、芝生にもちょっとだけ注目してみてくださいね!
ゴルフの芝にはどんな種類がある?「ベント芝」と「高麗芝」の基本
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ゴルフを始めたばかりの頃は、ボールを打つことに夢中になりがちですよね。
でも実は、足元にある「芝(しば)」の種類によって、ボールの転がり方がガラリと変わるんです。
ゴルフ場のグリーン(カップがある周辺の芝生エリア)でよく使われる種類は、大きく分けて2つあります。
それが、今回の主役である「ベント芝」と、日本の伝統的な「高麗芝」です。
そもそも「ベント芝(西洋芝)」とは?特徴 and メリット
ベント芝は、ヨーロッパやアメリカなどの涼しい地域が原産の「西洋芝」の一種です。
日本の多くのゴルフ場で使われており、特徴は何といっても「葉が細かくて密度が高いこと」にあります。
まるで緑のじゅうたんのように、きめ細かくフカフカした手触りが魅力ですね。
このベント芝の最大のメリットは、ボールがスーッと滑らかに転がることです。
芝の生えクセ(芝目)の影響を受けにくいので、打った通りの軌道でカップインしやすいと言われています。
また、寒さに強いので、冬の間でも元気に緑色を保ってくれるのも嬉しいポイントです。
ただし、暑さにはちょっぴり弱いので、日本の厳しい夏の暑さにはゴルフ場スタッフの丁寧なケアが必要になります。
日本の伝統的な「高麗芝(日本芝)」との決定的な違い
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もう一つの代表格である高麗芝は、日本古来の「日本芝」の仲間です。
アジアの暖かい気候で育ってきたため、夏の暑さや乾燥にはめっぽう強いという特徴を持っています。
一方で、ベント芝と比べると葉が少し硬くて太いのが高麗芝の決定的な違いです。
そのため、高麗芝のグリーンは、ボールの転がりがやや遅くなる傾向があります。
さらに、芝生がどちらの方向に傾いて生えているか(芝目)がとっても強いんです。
「順目(じゅんめ=芝の向きに打つ)」だとスルスルと進むのに、「逆目(さかめ=芝に向かって打つ)」だと急にブレーキがかかって止まってしまうことも。
このあたりは、日本のコース設計で有名な井上誠一氏などのコースをラウンドする際にも、覚えておくと面白いポイントですよ。
沖縄などの特殊な地域で使われる「バミューダ芝」とは
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日本国内のゴルフ場ではベント芝や高麗芝が主流ですが、実はもう一つ知っておきたい芝があります。
それが、沖縄などの亜熱帯地域でよく見られる「バミューダ芝」という種類です。
バミューダ芝は、とにかく暑さと日差しに強いという抜群の特徴を持っています。
沖縄の強い太陽の光を浴びても、ヘコたれずに青々としたグリーンを維持できるのが強みですね。
最近では、改良された新しい品種のバミューダ芝を取り入れる本州のゴルフ場も少しずつ増えてきています。
もし南国リゾートでゴルフをする機会があれば、ぜひ足元の芝生にも注目してみてくださいね。
このように、ゴルフ場によって使われている芝はさまざまです。
ホームコースを決める際や遠征する際には、どんな芝が使われているか調べてみるのも、ゴルフの新しい楽しみ方になりますよ。
ベント芝と高麗芝を徹底比較!それぞれのメリット・デメリット
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ゴルフ場のグリーン(カップが切ってある、芝を短く刈り込んだエリア)に行くと、実はゴルフ場によって使われている芝の種類が違います。
日本のゴルフ場で主に見かけるのは、今回テーマにする「ベント芝」と、もう一つの代表格である「高麗芝(こうらいしば)」という種類です。
それぞれの特徴を知っておくと、ラウンド中のパッティング(カップへボールを転がして入れるショット)でとても役立ちますよ。
転がりの良さとスピン性能:ベント芝の強み
ベントグリーン(ベント芝を使ったグリーン)の大きなメリットは、なんといってもボールの転がりがとてもスムーズなことです。
葉っぱが細かくて柔らかいため、テキスト(教科書)通りにきれいな順回転でボールが転がってくれます。
また、芝の密度が高いので、スピン性能(ボールにバックスピンをかける技術)がしっかりとグリーン上でいかされます。
思い描いたライン通りに転がりやすいので、ゴルフを始めたばかりの初心者さんでも距離感を合わせやすいのがうれしいポイントです。
ただし、夏の暑さや日本の湿気に弱いというデメリットがあります。
そのため、夏場は芝が少し弱ってしまうこともあり、ゴルフ場側でこまめな温度管理などのメンテナンスが必要になります。
強い芝目と独特の難しさ:高麗芝の強み
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一方で、日本の伝統的な芝である高麗芝は、葉がしっかりとしていて暑さや乾燥にとても強いのが特徴です。
夏場でも元気に育つため、日本の厳しい夏でもコンディションが安定しやすいメリットがあります。
しかし、高麗芝の最大の特徴であり難しさが「芝目(しばめ:芝生が傾いている方向)」の強さです。
芝が伸びる方向へはボールがスルスルと早く転がり、逆に逆らう方向へは急にブレーキがかかったように止まってしまいます。
そのため、「どちらの方向に芝が傾いているか」をしっかり読む力が求められ、初心者さんにとっては少し難易度が高く感じられるかもしれません。
メンテナンスと季節によるコンディションの変化
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ベント芝と高麗芝は、季節によってコンディションが大きく変わります。
寒さに強いベント芝は、涼しくなる秋から春にかけて最高の状態になり、日本の多くのゴルフ場でメインとして使われています。
反対に、暑さが大好きな高麗芝は、夏場に最高の仕上がりを見せるため、季節に合わせてプレーするゴルフ場を選ぶのもゴルフの楽しみ方のひとつです。
どちらの芝も、コースを管理するスタッフさんが日々丁寧なメンテナンスを行ってくれています。
ゴルフ場を予約する際には、「今回はどんなグリーンかな?」と芝の種類にも少しだけ注目してみてくださいね。
初心者必見!「ベント芝」を攻略するための3つの実践ポイント
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ゴルフ場に行って最初に戸惑うのが、緑のじゅうたんのような「グリーン(カップが切ってある一番短い芝のエリア)」の転がり方ですよね。
日本全国のゴルフ場でよく見かけるベント芝には、初心者さんが知っておくとスコアがグッと良くなる攻略法があります。
ここでは、初めてベントグリーンに挑戦する方に向けて、ラウンドが楽しくなる3つの実践ポイントをやさしく解説していきますね!
ポイント1:芝目が「ない」フラットな特性を理解する
日本のゴルフ場には、主に「ベント芝」と「高麗芝(こうらいしば)」という2種類の芝が使われています。
このうち高麗芝は、葉が固くて芝目(しばめ:芝が傾いて生えている方向)の影響を強く受けるという特徴があります。
一方で、今回ご紹介するベント芝は、細かくて柔らかい葉が密に生えているため、基本的に「芝目があまり強くない(ないに近い)」というフラットな性質を持っています。
「じゃあ、ラインを読むのが簡単なんだね!」と思いがちですが、ここに落とし穴があります。
ベント芝はとてもデリケートで、気温が高い夏場などは少し元気がなくなったり、逆に秋から春の涼しい時期にはものすごく元気に育ってボールの転がりが早くなったりするんです。
そのため、季節やその日の状態によってスピードが大きく変わるという点を、まずは頭に入れておきましょう。
ポイント2:ボールが止まりやすい!アプローチの打ち方
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グリーン周りからのアプローチ(カップへ寄せるための短いショット)も、ベント芝ならではの攻略法があります。
ベント芝は密度が高くてクッション性があるため、グリーンに乗ったボールがキュキュッと止まりやすいという性質を持っています。
いつも行っている練習場の人工芝とは違って、ボールが着地したあとにダラダラと転がっていかないので、距離感を掴むのが最初は少し難しく感じるかもしれません。
「思ったより手前で止まっちゃった!」というときは、少し強めに打とうとするのではなく、ボールを落としたい場所をいつもよりカップに近づけてみるのがコツです。
また、クラブヘッドが芝に引っかかりにくいので、ザックリ(地面を深く削ってしまうミス)の心配が少ないのも初心者さんには嬉しいポイントですよ。
ポイント3:繊細なタッチが命!パッティングの距離感
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ベント芝の最大の見どころであり、難しさでもあるのがパッティング(パターでのストローク)です。
先ほどもお伝えした通り、ベントグリーンは芝目が少ない代わりに、とても滑らかで転がりが良いという特徴があります。
そのため、ちょっと強くヒットしてしまうと、カップをはるか遠くまでオーバーしてしまうなんてことも珍しくありません。
ここで必要になってくるのが、優しくソフトに打つ「繊細なタッチ」です。
「強く打つ」のではなく、「ヘッドの重さでコツンと転がす」ようなイメージを持つと、距離感が合いやすくなりますよ。
また、ベントグリーンは午前中と午後でも転がり方が変わることがあるので、スタート前の練習グリーンで「今日はどれくらいスピードが出るかな?」としっかりチェックしておくのがおすすめです。
【応用】高麗グリーンとの打ち方の違いを知ってもっとゴルフを楽しむ
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ゴルフ場に行くと、大きく分けて2種類の芝(芝の種類)に出会います。
それが、これまでお話ししてきた「ベント芝」と、もうひとつの主役である「高麗(こうらい)芝」です。
この2つの違いを知っておくと、ゴルフの楽しさがグッと広がりますよ。
それぞれの特徴を理解して、どんなグリーン(カップが切ってあるピン周辺の短い芝エリア)でも対応できるようになりましょう。
日本の伝統的な芝「高麗芝」の特徴とは?
高麗芝は、日本の気候にとてもよく合う種類の芝です。
葉っぱが硬くてしっかりしているため、暑さや乾燥に強いという素晴らしい特徴を持っています。
昔から日本のゴルフ場では定番として使われてきました。
現在でも西日本のコースや、歴史ある名門コースなどでよく見かけることができます。
ベント芝と高麗芝の決定的な違い
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ベント芝と高麗芝の一番大きな違いは、葉の柔らかさと生え方にあります。
ベント芝が「絨毯のように滑らか」なのに対し、高麗芝は「少ししっかりとした手触り」です。
そのため、ボールの転がり方にも大きな差が出ます。
ベント芝がサラサラと転がるのに対し、高麗芝は少しブレーキがかかるような重さがあります。
高麗グリーン攻略のポイント「芝目」を読もう
高麗芝でプレーする時に、絶対に覚えておきたいのが「芝目(しばめ)」という言葉です。
芝目とは、芝の葉が傾いている方向のことで、これは太陽の光に向かって伸びる性質があります。
日本の夏は南東からの光が強いため、芝の芽は南を向くことが多いです。
この芝の向きに逆らってパッティングするとボールが急に重く感じられ、順目(芝の向きと同じ方向)だと驚くほどスルスルと転がります。
高麗グリーンでの打ち方のコツ
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高麗グリーンでパットをする時は、ベント芝よりも少し強めに打つことが必要です。
芝が硬くて抵抗があるため、タッチが弱いと手前でボールが止まってしまいます。
また、傾斜だけでなく芝の向きによる曲がり方も計算に入れましょう。
「上りなのにやけに進む」「下りなのに途中で止まる」といった現象が起きるのは、大体この芝目のせいです。
ベントと高麗の違いくらいは知っておこう
初心者のうちは、目の前のボールを打つだけで精一杯かもしれません。
でも、「今日はベントグリーンだからタッチが繊細だな」「今回は高麗だから少し強めに打とうかな」と考える余裕が出てくると、ゴルフが何倍も面白くなります。
もしラウンド予定のコースがどちらの芝を使っているか気になったら、ゴルフ場のホームページなどで事前に確認してみるのもおすすめですよ。
それぞれの違いを楽しく学んで、スコアアップを目指しましょう!
まとめ:最新の芝のトレンドを押さえてベント芝を攻略しよう
ここまで、ゴルフ場でおなじみのベント芝について、その魅力や他の種類との違いをたっぷりとお話ししてきました。
日本のゴルフ場といえば、かつては日本の気候に合う高麗芝(こうらいしば)が主流でしたよね。
しかし、いまや多くのコースで、きめ細やかで美しいベントグリーンが採用されるようになっています。
この章では、これまでの内容をギュッと整理しつつ、私たちがこれからコースで役立てるためのポイントをお伝えしますね。
ぜひ、次のラウンドに向けての予備知識として役立ててください!
ベント芝の特徴と日本のゴルフ事情をおさらい
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あらためて、ベント芝の最大の特徴は、そのなめらかで美しい見た目と、転がりがとても良いことにあります。
サラサラとした手触りの葉は、パッティングのときにボールがスーッと気持ちよく転がってくれるので、ゴルファーなら誰もがワクワクするはずです。
一方で、日本の夏の暑さや湿気には少し弱いという、デリケートな一面も持っています。
そのため、全国のコースキーパーさんたちは、毎日元気な状態を保つために一生懸命お手入れをしてくれているんです。
私たちは、そんなプロの管理のおかげで、いつも最高の状態でゴルフを楽しむことができているんですね。
歴史を知ることで見えてくるゴルフ場の工夫
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少し余談ですが、日本にこうした西洋芝を持ち込んだ歴史をたどると、日本のゴルフの深みが見えてきます。
日本のゴルフコース設計の礎を築いた、あの井上誠一氏などの著名な設計家たちも、コースの美しさや戦略性を高めるために芝生選びにはとてもこだわってきました。
歴史的な背景を知っておくと、ただカップインを目指すだけでなく、「このコースのベントはどんな表情をしているかな?」と観察する楽しみも増えますよね。
昔の人たちがどんな思いでこの芝を育てようとしたのか想像すると、ラウンドがもっと味わい深いものになりますよ。
初心者が今日からできる3つの攻略ステップ
※写真はイメージです。
最後に、私たち初心者がラウンドでしっかりスコアをまとめるための、大切なポイントを3つのおさらいとしてまとめます。
どれも難しいテクニックではなく、心がけ次第ですぐに実践できることばかりですよ。
- 芝目(しばめ:芝の傾く向き)の強さを観察する
ベントは基本的に目の影響が少ないとされていますが、それでも水はけの勾配や日当たりによって微妙な傾きはあります。まずはカップの周りをぐるっと見て、転がり方をイメージしてみましょう。 - タッチ(力の加減)をいつもより優しくする
転がりがとてもスムーズなので、力任せに打つとすぐにオーバーしてしまいます。パンチショットのように打つのではなく、ボールをそっと「なでる」ようなイメージが必要です。 - その日のグリーンの速さに合わせる
天候や季節によって、速さは毎日ガラリと変わります。スタート前の練習グリーンで何球か転がして、今日のスピード感を体にしっかり覚え込ませましょう。
これらの基本を押さえておけば、初めてのコースや難しいベントグリーンでも、きっと落ち着いてプレーできるようになりますよ。
ゴルフは、自然の生き物である芝生と向き合うスポーツだからこそ、知れば知るほど面白くなっていくものです。
あまり難しく考えすぎず、綺麗な緑の上でプレーする心地よさを全身で味わいながら、あなたのペースでゴルフライフを思いっきり楽しんでくださいね!
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